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霊性を高めるエッセンス  Mudra

小指を使った瞑想

指でエネルギーの感知力アップする、、、

 

今回は小指を使った瞑想のです。

 

小指のエネルギーエレメントは水

Hands05.jpg

 

小指は性のエネルギーセンターとなる

第二チャクラと関連づけられています。

 

広い意味では社会的な対人関係を、

身近なところではパートナーシップと

関わりのある指です。


小指を性に分類するのは

ハタヨガとも合致しています。

 

小指はまた、コミュニケーション能力を備えた指でもあります。


ヒーリングを行う中国人が発見したように、

この指には心臓の経絡があり、

これは水のエレメントが小指に

関係していると、ヨガ修験者たちの

裏付けになっています。

 

水の性質は感情の領域を象徴します。

 

喜びに溢れ、

満ち足りた対人関係は

心を温かくするだけではなく、

心に栄養を与え、

心を強くします。


そして、逆に強い心のエネルギーは

幸せになる能力を私たちに与えてくれます。


私たちに崇高な感情を与え、

私たちの気持ちを改善するのです。

 


気持ちというのは

常に現在の感情の総和ですが、

湖の水面の波に例えることができます。


それらはリズミカルに調和したり、

いきり立ったり、

水は澄んで清潔だったり、

あるいは浅くて、

重くて、暗くて、

汚かったりするのです。

 

 

~ エクササイズ ~


座る、あるいは横たわります。

 

左手の小指を右手の四本の指で握り、

右手の親指を左手の内側の中央に伸ばします。


目を閉じます。

 

そして、そっと眉間に

意識を集中して

心の目を開いてください。


あなたは海辺に座り、

寄せては返し消えてゆく波を

じっくり観察しています。


あなたの感情、気持ち、

そして他人との関係においても

その波の動きと

同じことが起きていると想像してみましょう。


愛情を与え、

そして受け取ることもまた同様に

この法則にのっとっています。


自分が無条件に与えることのできる

愛情の分しか他の人からも愛情を

受け取ることはできないことに

気づいてください。

 

これはなにも偉業を果たさねばならない

という意味ではありません。


人間、動物、植物、水、空気そして地球(土)への

思いやりがあればそれだけで十分なのです。


もし必要があるならば、

誰か(特定の誰かでも、不特定の誰かでも)の

幸せな様子を思い浮かべ、

その人を励ましているところを想像してください。

 

人間が持つこのような

可能性と良心を信じましょう。

 

その人が嬉々として幸せそうに

微笑んでいるイメージ全体を

描いてみてください。


もし、あなたに親しい人がいない場合には、

バスや電車、路面電車の中のような、

まったく知らない人との関係で

少し練習をしてみましょう。

 

このエクササイズを数日から一週間続けたなら、

あなたは必ず不思議な体験をすると言い切れます。


あなたの心が喜びで満ちると、その時が来ます。


しかし、一番大事なことは、

しばらくの間まったく何も期待を

してはいけないということです。

 

あなたの好意と愛情を

無条件に与えてください。


種が芽を出すまで、

ほんの少しの辛抱です。

 

しばらくの間、

小指を握り続け、

温かい気の流れを感じてください。

 

 

次に右手の小指を握り、

同じだけの時間しばらく握り続けます。

 

 

 

 

いかがでしたか?

大切なことは自らが「感じよう」と

意識することです。

 

 

これで5本の指に宿るエネルギーを、

1本ずつの指を使って、

感知するための瞑想が終わりました。

 

それぞれの指のエレメントを感知し、

自然と自身が一体となっているという意味で

理解し始めたのではないでしょうか。

 

 

目的と意図を意識した

ムドラを使った瞑想法は

目的別瞑想法のページをご覧ください。

プライベートレッスンもやっています。
お気軽にお問い合わせください。

 

 

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人差し指で瞑想

今回は人差し指を使った瞑想の話です。

 

人差し指のエネルギーエレメントは風

風の性質は、、、

固有の性質として、触を有していますが、風の触は非熱非冷で、燃焼からは発生しない。

固有の性質以外では、数・量・別異性・結合・分離・かなた性・こなた性・重さ・潜在的な印象がある。

 

風による結果は、、、

認識対象・感じるものを認識する、皮膚の知覚や心に変化を与えます。

 

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ハートのチャクラ、大腸、そして胃の深層経絡が人差し指と結びついています。

 

また人差し指には「確実な」直感、「鼻が利く」、反射能力、ひらめきも見いだすことができます。

 

このエネルギーは私たちの最も深い核心部分に近づき、

そこから宇宙意識へと戻って行きます。


別の言い方をすれば、

最も深い存在(直感力)に近づき、

宇宙から(インスピレーションを)受け取るのです。


この指は

 

接近と開放

 

の両方を含有しています。


私たちはどこまで接近することができるでしょうか?

 

風のエレメントはマインド “考える力” を表します。


思考は風と同じように目に見えませんが、

私たちが起こしたりあるいは起さずにいる行動を引き起こす要因であり、私たちの健康やすべての感情、私たちの人生の全体設計のために私たちが拒否したり引き寄せたりするあらゆるものの根拠なのです。

 


またこの指には木星の力が関連づけられており、

物事の絶え間ない変化

 

“人生のすべての側面を受け入れ、それらを処理し、再び手放す”

 

ことを示唆しています。

 

 

また、人差し指は未来に対する明確な目的意識の高い視野を持っています。


私たちの思惟は非常に重要ですので、

私たちは思惟の質について、より頻繁に考えるべきです。


以下の瞑想を数日続けて行えば、

私たちは自分の思惟に一定の習慣があることに気づくでしょう。

 

習慣はそれに気づけばすぐに変えることができますが、

そのためには一定の時間がかかります。

 

危険な思惟を有益な思惟に置き換えていくことを続けるなら、その結果として私たちは人生の状況を変えることも可能なのです。

 

 

~ エクササイズ ~


座る、あるいは横たわります。

 

右の人差し指を左手の四本の指で握り、

親指を右手の中央に伸ばします。

目を閉じます。

 

あなたの目の前には畑が広がっていて、

あなたは座って穂が揺れているのを見つめています。


あなたが息を吸うと、

穂があなたに向かってなびきます。


息を吐くと穂はあなたから遠ざかります。


畑全体を見渡したり、

一本一本の穂を見つめたりを繰り返してください。

 

息を吸うと空間が狭くなり、

吐くと広くなるのも感じてください。

 

金色の穂は

 

“はかなさ”

 

それ自体に新しい始まりの種をすでに含有している大いなる死を示唆しています。

 


しばらく、雲が浮かぶ青空の広がりと、

あなたの心の安らぎを体の中で見つめてください。

 

では、頭の中に浮かぶ考えを観察して、

しばらくの間あなたの思考について考えてみましょう。

 

あなたは普段どのような考え方をしているのでしょうか。


積極的ですか?


消極的ですか?


自信満々でしょうか?


恐る恐る考え込んで(心配しすぎて)、

 

批判的ですか?


思い出に支配されているのでしょうか?


それとも未来志向型ですか?

 

しばらくの間、指を握り続け、

温かい気の流れを感じてください。

 

 

次に左手の人差し指を握り、同じようにしばらく握り続けます。

 


 

 

いかがでしたか?

大切なことは自らが「感じよう」とすることです。

 

次回は中指の瞑想を書きますね。

 

プライベートレッスンもやっています。
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親指の瞑想

親指を使った瞑想の話です。

 

親指のエネルギーエレメントは火

火の性質は、、、

色・触を有していて、

色は、光輝と白で

触は、熱のみです。

また、火には、数量・別異性・結合・分離・かなた性・こなた性・原因により生じる流動性・潜在的な印象といった性質があります。

火による結果は、、、

認識対象、見えるもの・感じるものすべての状態を認識する、知覚(心眼)に変化を与えます。

 

 

生体では、肺とその経絡と関連があります。

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占星術ではマーズ(火星かつ/あるいは戦いの神)が親指に関連づけられています。

 

親指の火の力の働きは、

その他の指のエネルギーを助長したり、

余分なエネルギーを吸収します。


このように親指は、崩れてしまったエネルギーバランスを様々な形でバランスを取り戻してくれるのです。


ものが燃えてなくなることをイメージしてみてください。

 

火による破壊はすべてを元素化して、新たな秩序を作り出す力を持っています。


自然環境において、

何十年に渡って最も生命力の強い

単一の種だけが生き残ったとしても、

山火事が起きれば再び多種多様な植物が

生息する前の初めの状態に戻ります。


私たちの体内がオーバーヒートしているとき、

つまり発熱しているとき、

すべてのバクテリアを殺します。


火は空気に依存しており、

酸素が無いと消えてしまいますが、

それは私たちの細胞の呼吸にも充てはまります。


個々の細胞の新陳代謝は適切な酸素量でないと

適切に機能しないのです。


私たちは、体や臓器に軽く暖かな息を吹き込む。

あるいはそれを想像することによって

体や臓器を強くすることが実際に可能なのです。

 

~ エクササイズ ~

座る、あるいは横たわります。


右の親指を左手の四本の指で握り、

左手の親指を右手の内側の縁に沿わせます。

 

静かに目を閉じます。

 

弱っている、あるいは病気にかかっている

体の部位に意識を集中します。


体の下部中心(おへその高さ)が光っていることを想像してください。


息を吐くたびに光線が体のそれぞれの部位に向かって照射されます。


大きくて黒い煙の塊(あなたの病気や痛みの元になっているもの)が、照らされた体の部位から逃げて行きます。


その光だけに意識を集中してください。

 

光はその体の部位からゆっくりと溢れ出し、

輝き、そこを癒します。

 

しばらくの間、

親指をそっと優しく握り続け、

温かい気の流れを感じてください。

 

次に左手の親指を握り、

同じようにしばらく握り続けます。

 


 

いかがでしたか?

大切なことは自らが「感じよう」とすることです。

 

次回は人差し指の瞑想を書きます。

 

プライベートレッスンもやっています。
お気軽にお問い合わせください。

 

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ナーガムドラ

ムドラNAGA.jpg

ナーガとは、コブラの神や蛇の精霊と言われています。
 

神秘的な力、知恵、洞察・鋭敏さと男性的な力を象徴しています。

このムドラは「より深く洞察するためのムドラ」と呼ばれることがあります。

 

我々は繰り返し繰り返しこの世に生まれ、スピリチュアルな道へ挑むことになります。

このスピリチュアルな道へ挑むことによってのみ、我々は本質的な人間へと進化します。

その道だけが、まさに生命の目的を叶えることが出来るのです。

 

このナーガムドラをうまく使いこなすことで、日常的な様々な問題を解決することができます。

為されなければならない事がらに対する疑問、問題の明確な意味、スピリチュアルな道の未来について答えることができます。

我々が何者なのかを知る必要があるとき、我々はその正確な時期を知っています。

しかし、我々は自分自身に問いかけ、耳を澄ませなくてはなりません。

 

◆生理学的・精神的に期待できる変化:

頭がクリアになってきます。

肉体的な強さ・抵抗力のみならず喜び、幸福感などが湧きあがり内面から輝き始めます。

進む道を迷っているときに、深い洞察力が磨かれて行き、正しい道へ導いてくれる。

行動的になり、楽しませ、ストレスを軽減させます。


 
◆エネルギーフィールドの変化:

燃えさかる炎は、力強い火のエレメントです。

それは温かく、動きがあり、我々を活動的にさせます。

この視覚化された火のエレメントは、常に何かを動かし、力を高めて、楽しませ、ストレスを軽減させます。

精神的な力で第一チャクラ(生理学的には骨盤底筋)へ火を灯すようにイメージし安定すると、肉体的な強さ・抵抗力のみならず喜び、幸福感などが湧きあがり内面から輝き始めます。

我々はトーチのようにこの光を認識することができて、その光によって道を示し始めます。

親指、火の要素=胸と心臓。行動を司ります。

人差し指、風の要素=霊的な頭となり、思考を司ります。

中指、空の要素=首と喉。魂を司ります。

薬指、地の要素=性器と手足。肉体を司ります。

小指、水の要素=下腹部。灌頂を司ります。

 

地は拡大を与え、水は浄化・収縮を起こし、火は熱を与え、風は動きとダイナミズムを与え、空は開始点を与えます

指とボディの関係.png

 

◆手順:

基本手順:
胸の前であなたの手のひらを手前に両手を交差させて、互いの手のひらに親指を交差させてください。


イメージの力で、第一チャクラ(骨盤底筋)に火を灯してみましょう。

息を吸いながら、揺れ動く炎を立ち上がらせて、心の中を燃えるような愛の世界にしてみましょう。

炎をそのまま頭の方へ向けてより高く上昇させ続けていくと頭がクリアになってきます。

初めに深く力強く呼吸すると、次第にゆっくりと、元気が流れ込んできます。

まるで息を吸うごとにあなたが引き上げられているように、内面と表面的にも、姿勢をよりまっすぐに座らせます。

息を吐き出している間、あなたは新しい姿勢を維持しようとしますが、内面すべての緊張を手放してください。

しばらく静寂の中にとどまってください。
 
タイミング、場所など:

いつでも、静かなところで。
 

 

◆自己との対話(ムドラをしながら):


最初に、意識を内なる自分に向けて質問してみましょう。
 

 
◆アファメーション:

私は、私のすべての感覚を、創造主へフォーカスします。
そして、その思慮深い助言とその御業に感謝いたします。

 

 

 

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ヴァジラプラダマムドラ

ヴァジラプラダマムドラ

ヴァジラプラダマムドラ
(ゆるぎない信頼のムドラ)

私たちは本来持っている自己愛にしたがい、自分自身を快適さに近づけることに於いて自己を信頼しています。

我々は繰り返される経験によって、何にでも対処することができるのではないかと思ってきます。

そして、我々は私たち自身を疑う時がやってきます。
 


◆生理学的・精神的に期待できる変化:

不安を感じる時、私たち自身に起こる何事にも対処することができないのではないかと思えてきます。

物事をより詳細に観察するときに、我々は内面性の強さが、如何に私たち自身のために重要なことだということに気がつくのです。

我々が弱気になる時、その理由は非物理的・非身体的な(精神的、感情的)ものであるときに、心に不安は静かに忍び寄ってきます。

私たちは、特有のムドラ・肉体的な運動・呼吸法を行うことで、内面性の強さを築くことができます。

 

さらに私たちは、宇宙意識との関係性を失うとき、疑念を抱き、ネガティブに考え始め、不安に包まれるように変化してくることに、私自身も気がつきました。


我々が本質から離れてもなお、宇宙意識という「一つの状態」に戻ることで、いつでもこの距離を克服することができるという真実を知っていること事体、とても素晴らしいことではありませんか?

宇宙的な意識はいたるところで常に存在しますが、それこそが我々自身ではないでしょうか。

このような認識は、私自身の全ての人生(人生観)を変えました。

 

この真実を常に思い出させる(気づかせる)ために、あなたの意識の中へお守りのようなもの(シンボル)を置くことができます。

自分自身と他者に対する「信頼感」が育まれてきます。


 
◆エネルギーフィールドの変化:

五大元素の性質を宿している指を交差させることで、私たちの存在そのものが、相互作用の関係性に従って成り立っていることを、身体的に理解できるように働きかけます。

指とボディの関係.png


 
◆手順:

基本手順:

あなたの胸の前で両手の指を交差させてください。

 
タイミング、場所など:

いつでも、どんな場所でも行ってください。

 
◆自己との対話(ムドラをしながら):

瞑想の始めに、あなたが感じている疑問に対する質問や、心からの願いを、明確にハッキリと声に出して話してください。

あなたに与えられる導きに感謝を捧げてください。

残りの瞑想の間、ただ静かにあなたの呼吸だけに注意を向けてください。

◆アファメーション:

私は、最も偉大なる全能による創造の現われです。

偉大なる全能の、強さと力は、いつでも私をやさしく支えています。
 

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アトマンジャリ(アンジャリ)ムドラ

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祈りのムドラ

 

◆生理学的・精神的に期待できる変化:

合わせた手を胸の前に置くことで、あなたの内面的に溜まったものをサポートして、調和、バランス、休息、静寂と平和をつくります。

このムドラは、脳の左右半球の活性化と整合と調和を促します。

神の願いを瞑想するときに謙虚さをサポートします。

そして心からの欲求があるとき、それは達成してれくるでしょう。
    
このムドラは、敬意と感謝を表します。

インドで、挨拶の形式または感謝;それは仲間の人間に対する尊敬を示します。
    
古代ケルト人、そしてテュートン人(テウトネス族)は、手を高く挙げて彼らの神と交信しました。


 
◆エネルギーフィールドの変化:

このムドラは非常にパワフルで、キリスト教化の間、禁止された時代がありましたが、後に取り入れられるようになりました。


インドとネパールでは、神聖な人々へ、そして、彼らが敬意を表する人々に対して、このムドラをします。

このムドラは我々の動き回る思考を静めて、澄んだ、強い心をつくります。

指とボディの関係.png

 

◆手順:

あなたのハートチャクラの前に両手を合わせてに置いてください。
    
両手の平の間に少しくぼんだスペースを作ってください。

    
瞑想の始まりまたは終わりで、座るか立った状態で、天を意識して腕を広げながら上げます。
 

◆自己との対話(ムドラをしながら):

あなたが力の聖地にいると想像してください。

おそらく、その力の聖地はあなたのために特別な意味を持つことをあなたは知っています。


プライベートな部屋でいつでもあなた自身の思った時にその力の聖地を持つことができます。
    
あなたのニーズとともに調和をもつことで、その場所を思い浮かべることもできます。
    
その場所を、できるだけ正確に想像してください。


聖地で、我々は特別なエネルギーを感じます。


また、心の中でこのエネルギーを感じようとしてください。
    

このムドラは、あなたに静寂をもたらしてくれます。

あなたが希望するか、質問をするか、賞賛をするか、感謝を捧げるかどうか?
もしも助けられる気がするならば、あなたは可能な限り正確な時刻に、最高の方法で助けられることは確かです。


瞑想終了後、しばらく黙ったままにしてください。

神の平和と喜びに浸ってください。

 
◆アファメーション:

私は、感謝でいっぱいです。

待っていた利益を、私はすでに受取っています。

 

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あるパニック障害を改善するためのヨガ的処方箋

あるパニック障害の改善目的でOM5に来られている方へのヨガ的処方箋をご紹介します。

この処方はあくまでもこの方への処方なのですべての人にはあてはまりませんのでご注意ください。


この方は週に一度、内観した日誌をメールで送っていただいています。

以下はOM5が出したメールによるその処方箋です。 

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最新レポートを読みました。

 

自己の認識を周りから観るようになってきていますね。

意識が肉体から離れた場所から見ていること自体は良いプロセスとなっています。次の観察におけるプロセスは、ほんの入り口ではありますが、本質観取という領域になっていきます。

 

 

パニック障害の発症回数が増えているのは、自己の認識が肉体を離れる際に起こる放置行為に近いものが起こっているからです。

同時に肉体はそれを阻止する動きをします。(自律神経の乱れ)

 

 

これらのことでお察しできるかと思いますが、肉体から意識を分離させることではなく、支配権を肉体から引き離し、肉体を包む存在になることが自己意識の引き上げとなり、肉体は安心できる環境になり人間として正常な生命維持の働きを起こすようになります。

 

 

具体的に肉体が安心する環境を作るにはどうすればよいか。

肉体の症状(サイン)として前立腺炎が出ています。

 

 

前立腺炎はご存じの通り、細菌性と非細菌性があり、細菌性はステロイドや漢方などの薬物投与で時間はかかりますがよくなってきます。

非細菌性の場合は、物理的・精神的・間接的なストレスが原因で引き起こされますので、これらのストレスがなくならない、または環境改善されないと治りません。

長時間によるデスクワーク、冷え性によるもの、精神的な不安が筋肉を硬直させて冷え性にさせることもあります。

 

 

環境を変えるのはご自身の意識変革と行動です。

 

 

前立腺に関係する第二チャクラであるスヴァーディシュターナチャクラは丹田という名前でも知られています。

位置は生殖器官の上でへその下。イメージカラーはオレンジ色(朱がかったピンク)です。

手の指では小指で水の性質を持っていますので、親指の火の要素とのバランスが崩れていて冷え性になってしまっているかもしれません。

 

 

性器、味覚、舌の状態が変化するので観察するポイントになります。

忍耐力を鍛えるにはこの第二チャクラを活性化させますが、逆に我慢することが多くなるとケアが必要になり、他のチャクラとのバランスをとることが重要になります。

 

 

普段の呼吸法を第三チャクラを意識した腹式呼吸法にしてください。位置はみぞおちとへその中間。

 

 

完全呼吸法の際も、一番大きくふくらます位置を第三チャクラに合わせます。

 

 

◆マハ・セイクラルムドラを使った瞑想

下記の画像のムドラ

ステップ1

薬指同士の先端を合わせて、親指と小指の先端を合わせ、両手の指を接近させます。

この状態で10回呼吸します。
 

ステップ2

次に小指同士の先端を合わせて、親指と薬指の先端を合わせます。

この状態で10回呼吸します。

 

呼吸はすべてリラックスした状態での第三チャクラを意識した腹式呼吸法。

m34.jpg

 

このムドラ瞑想は1回約7分を3回/1日を毎日行ってください。

 

前立腺に関する問題はこれによりかなり軽減されます。

もちろん生理学的な効果だけでなく、精神的なところへも改善されるでしょう。

そのうえでデスクワークを2時間に一度は席を立ち、膝を上げる軽運動をしたり、腰や下腹部を冷やさないよう工夫してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

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