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霊性を高めるエッセンス

親指の瞑想

親指を使った瞑想の話です。

 

親指のエネルギーエレメントは火

火の性質は、、、

色・触を有していて、

色は、光輝と白で

触は、熱のみです。

また、火には、数量・別異性・結合・分離・かなた性・こなた性・原因により生じる流動性・潜在的な印象といった性質があります。

火による結果は、、、

認識対象、見えるもの・感じるものすべての状態を認識する、知覚(心眼)に変化を与えます。

 

 

生体では、肺とその経絡と関連があります。

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占星術ではマーズ(火星かつ/あるいは戦いの神)が親指に関連づけられています。

 

親指の火の力の働きは、

その他の指のエネルギーを助長したり、

余分なエネルギーを吸収します。


このように親指は、崩れてしまったエネルギーバランスを様々な形でバランスを取り戻してくれるのです。


ものが燃えてなくなることをイメージしてみてください。

 

火による破壊はすべてを元素化して、新たな秩序を作り出す力を持っています。


自然環境において、

何十年に渡って最も生命力の強い

単一の種だけが生き残ったとしても、

山火事が起きれば再び多種多様な植物が

生息する前の初めの状態に戻ります。


私たちの体内がオーバーヒートしているとき、

つまり発熱しているとき、

すべてのバクテリアを殺します。


火は空気に依存しており、

酸素が無いと消えてしまいますが、

それは私たちの細胞の呼吸にも充てはまります。


個々の細胞の新陳代謝は適切な酸素量でないと

適切に機能しないのです。


私たちは、体や臓器に軽く暖かな息を吹き込む。

あるいはそれを想像することによって

体や臓器を強くすることが実際に可能なのです。

 

~ エクササイズ ~

座る、あるいは横たわります。


右の親指を左手の四本の指で握り、

左手の親指を右手の内側の縁に沿わせます。

 

静かに目を閉じます。

 

弱っている、あるいは病気にかかっている

体の部位に意識を集中します。


体の下部中心(おへその高さ)が光っていることを想像してください。


息を吐くたびに光線が体のそれぞれの部位に向かって照射されます。


大きくて黒い煙の塊(あなたの病気や痛みの元になっているもの)が、照らされた体の部位から逃げて行きます。


その光だけに意識を集中してください。

 

光はその体の部位からゆっくりと溢れ出し、

輝き、そこを癒します。

 

しばらくの間、

親指をそっと優しく握り続け、

温かい気の流れを感じてください。

 

次に左手の親指を握り、

同じようにしばらく握り続けます。

 


 

いかがでしたか?

大切なことは自らが「感じよう」とすることです。

 

次回は人差し指の瞑想を書きます。

 

プライベートレッスンもやっています。
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